![]()

海外での人材確保が難しい中小企業にとって大変貴重な場。ぜひ継続してほしいです。
アジアの日系中小企業の多くが現地で働く日本人の人材確保に苦労しています。また日本本社側でも、現地法人との連携を担い海外進出の効果を高められるような人材の確保・育成は大きな課題。ぜひ今後もこの事業を継続し、特に社会人枠を拡大していただければうれしいです。
コスト面での支援も重要ですが、それ以上に組織の人材育成全体に与える影響がとても大きいです。大切なインターンシップ生を預かることで、しっかりしなければと気持ちが引き締まりました。
優秀な社会人インターンシップ生に出会い、採用することができました。海外勤務となる場合には、日本本社で現地メーカーの特徴を理解しながら業務を積み重ねた後に赴任することが望ましいです。だからこそインターンシップを通じて実際に現地で働くのは、今後に十分に活かせる大変価値のある経験だと思います。
この事業を通じてフィリピンで働きたいという大変やる気に満ちた若い人材を採用することができ感謝しています。戦力となり得る人材かどうかをじっくりと見極められたのもよかったです。また、通常の採用活動では試用期間を設けても雇い入れることが一般的ですが、中小企業にとって大きなそのリスクもないので、本当にメリットのある事業だと思います。
海外での人材確保に悩む中小企業にとって、この事業は採用前に人柄やある程度の能力が分かるという点で非常に魅力があります。今回は、素晴らしい社会人インターンシップ生を紹介していただきました。当社では、現地の子会社を健全に成長させていきたいと考えているので、今後もこの事業を当社の採用手段の一つとして十分に活用させていただきます。
以前当社でのインターンシップに参加した学生がインドネシアの企業に就職し、しっかりとがんばってくれています。今後もこの事業を活用して、素晴らしい人材と出会いたいです。
国際人を志す若者にとっても、海外で事業活動を行う中小企業にとっても、非常に価値があります。
海外で就職し暮らしたいと憧れる若者を後押するだけでなく、日本と開発途上国の若者を結びつけてお互いのイメージを高め合う効果もある。そんな素晴らしい事業だと思います。
日本の若者のグローバル化に貢献したいという思いから、CSR活動の一環として参加。実習を終えたインターンシップ生の話を聞き、その満足そうな表情を見ると参加して本当によかったと実感します。
フィリピン人スタッフと学生は若者同士なので、お互いに強い関心を持って活発に交流していました。フィリピンは中国や韓国とのつながりが強いですが、日本に親しみや関心を持ってもらういい機会になったと思います。
学生の受け入れを通じて、日本の若者とフィリピンをつなぐ教育関連事業の発想が生まれ、いまでは立派な事業の柱の一つになっています。当社でのインターンシップに参加した学生からは、帰国後も「人生観が変わった」「就職活動にいい影響があった」などの前向きな連絡がたびたびあり、大変うれしく思います。
インターンシップ生との交流で現地の企業内の人々がリフレッシュされ、組織の活性化につながりました。
インターンシップ生の受け入れを通じて、社内を活性化することができました。現地社員にとっても、企業の成長に必要な組織の一員としてのあり方を考えるよいきっかけになったと思います。
指導役の若い社員が学生とのやり取りを通じて自信をつけ、学生に感謝されるほどまで成長したのは、想定外の喜ばしい効果でした。
学生に現地スタッフのインタビューを行ってもらった結果、普段聞けない意見を得ることができ社内に活気が生まれました。学生たちは、帰国の際に現地スタッフ全員に手紙を書いてくれて、大きな励みになりました。
規模の小さい中小企業にとって単独で海外に進出するのは、コストが大きいです。その負担を軽減してくれる国の重要な中小企業支援制度の一つだと思います。
学生から、「これまでの就職活動は給与面やブランドから大企業ばかりに目がいっていたけど、最も重視すべきなのは自分が何をしたいのかということ。それに気づけて本当によかったです」と言ってもらえました。これからもインターンシップを通じて、中小企業の魅力をより多くの日本の若者に知ってもらいたいです。
私たちの会社は一般にはあまりなじみのない機械の製造を行っているので、インターンシップ生もはじめは戸惑っているようでした。それでもこの機械が、誰もが知っている製品の部品を作るために欠かせないことを知り、目を輝かせて懸命に取り組んでくれました。
金型は日本が誇るものづくり技術の根っこであり、身の回りのあらゆるものを作るのに使われていることを知ってもらえました。「何気ない製品にも職人さんの知恵や技が込められていると分かり、新しい考え方を得るきっかけになりました」とうれしい感想も聞けました。また、海外の人々に金型製作の技術を教えることの難しさも学んでくれたようです。
「教え」に来る本社の社員と異なり、「学び」に来る学生は謙虚な姿勢を持っていました。異文化の中での仕事は、たとえ社長クラスであってもその心構えが非常に重要であると教えられた気がします。
理系の学生を募集しましたが、文系からの応募が多かったため予定していたプログラムを変更しました。いろいろ悩んだ結果、自分が学生時代に体験できたらよかったと思える研修に決めました。国際人・社会人としての心構えを学んでもらうため、オリジナル教材を用いた講義やゲーム、フィリピン人スタッフによる英語でのCAD操作指導を実施。そのほか、社会問題化しているパヤタスのゴミ山をはじめ、ジプニー工場見学や他社訪問などの課外実習も盛り込みました。学生たちは問題意識が高く、休日の観光をキャンセルしてまで再びゴミ山に行き現地の子供たちに文房具を渡したり、新聞記者に逆取材を行うほど。ほかにもフィリピン人100人に対しさまざまな社会問題に関するアンケートを実施したり、大学で研究している貧困問題の現実を見ようとフィリピン各地を飛び回るなど、その行動力や情熱に本当に感動しました。改めて日本の若者を見直すと同時に、私自身も大いに勉強になりました。










